vol.8 ~株主総会を控えて~


6月26日に当社の株主総会を開催します。
ここ数年、継続して、他社と重複しない月曜日の午後に開催することで、
多くの株主様にご出席を頂く工夫をしています。

とは言え、首都圏以外からのご出席は厳しいと考えますので、
今年は7月7日(金)に、名古屋と大阪にて株主様限定の事業計画説明会を開催します。
株主総会と同じお土産もご用意します。
できれば、株主総会後の恒例行事としたいと思っていますので、
多くの皆様からのお申込みを心待ちにしています。

また、順次とはなりますが、東名阪以外の各都市におきましても、
個人投資家向け会社説明会を開催いたしますので、お運び頂ければ有難く存じます。


また、今年は、一昨年・昨年に開催した株主懇談会を開催しないこととしました。

主な理由は、以下の2点です。

150名以上の株主様にご出席を頂けるようになった反面、
懇談会にて個別にお話をさせて頂ける方も限られ、
本来の主旨である“幅広い対話”にそぐわなくなってきたことが1点目です。

2点目は、出席株主様へのお土産以上の対応が株主間公平の観点で
適正とは言い切れないと判断をしたからです。

お楽しみにされていた株主様には、誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解を賜りたく存じます。

なお、株主総会に続いて開催する事業計画説明会では、お飲み物を手にとって頂きながら、
幅広くご質問やご意見を頂戴する場を設けます。

さらに、ご発言の際にお名前をお聞きしない形式としますので、
従来の懇談会と同様にオープンな対話の場となれば幸いです。


 一方、機関投資家様にとっては、先般のスチュワードシップ・コード改定版にて
「個別の投資先企業及び議案ごとに賛否結果を公表すべき」とされた関係もあり、
6月は投資先毎の議案の精査に相当ご多忙となるのではないか?と推察をいたします。

当社は総会の1ヶ月前にあたる5月26日に総会関係書類をWEB開示いたしましたので、
早めのご判断にご利用頂きたく存じます。

さらに、議決権行使プラットフォームのオープン日も早めることはできないか?と考えています。

いずれにしましても、プロの機関投資家様の賛否を確認させて頂けることは、
当社の経営にとって極めて有用です。

反対が相当数に昇った議案については、“正すべきは正す”の姿勢で取り組みますので、
当社からお問合せをした折には、背景や理由を忌憚なくお聞かせ頂きたく存じます。


早くも5月下旬に全国で真夏日を記録するなど、
いよいよ暑く、湿度の高い季節となってまいりました。
くれぐれも体調をお崩しにならぬよう、ご自愛をお願い申し上げます。 

佐谷紳一郎の「日々新た」

本多通信工業 社長 佐谷紳一郎のブログ。 経営に関することだけでなく、政治経済やスポーツなども含め 幅広い分野についての考えや気づきなどを発信。